ポイントをおさえて書けば6.0は可能

IELTSライティングは出題形式が決まっているので
押さえるべきポイントをおさえて書いていけば
スコア6.0を取ることは可能です。

ライティングテストは1時間でふたつのタスクが与えられます。
タスク1を20分でタスク2を40分で書き上げるのがベストです。
この時間配分はとても重要です。

タスク2の方が難易度が高く配点も高くなっています。

タスク1は最低150語、タスク2は最低250語書かなければなりません。
語数が足りないと減点の対象になります。

書く前のプランニングが重要

どちらのタスクも取り掛かる前にはしっかりプランニングをします。
つまりいきなり書き始めるのではなく、数分かけて
どういった内容で書いていくのか計画をたてるのです。

これは非常に重要です。
プラニングの段階でメインのアイディアと
それをサポートする具体的例をはっきりさせておきます。

慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、
プランニングを最初に行ってから書く練習を続けていきましょう。

テスト時間をはかって練習問題をするときには
プランニングの時間もカウントしておきます。

そして、英語のエッセイの構成に従って書いていきます。

書くときに注意すべきこと

もちろん、スペルや文法上のミスは極力減らすようにし、
使い慣れていない単語や書き慣れていない表現などは
使わないようにします。

使う単語や表現はもちろんフォーマルなものです。
会話のときのようなカジュアルな単語や表現は
減点対象となってしまいます。
短縮形も使ってはいけません。

単語のスペルミスや文法のケアレスミスをしないように
十分注意をします。

最低限おさえるところをおさえて
反復練習を重ねれば6.0は独学で取れる範疇でしょう。

本番形式で時間をはかって練習問題をする前に
十分にトレーニングをすることです。

タスク2の問題形式

配点が高くなるタスク2の書き方について見てみましょう。

タスク2では問題文によって書き方は異なってきます。
いくつかあるタスク2の問題形式もよく理解しておきましょう。
タスク2の問題形式には次のようなものがあります。

それぞれの問題形式によって構成が多少異なります。

自分の意見を述べるもの

賛成か反対の意見を述べるものや利点と欠点を比較して
自分の意見を述べるものに関しては
introductionの1文めでトピックの内容を言い換えます。
2文めに自分の意見を述べます。

bodyでは2つの段落にそれぞれ2つのメインアイディアと
それをサポートする文を3つぐらいずつ書くといいでしょう。

conclusionではメインボディを振り返り
再度自分の意見を述べて終わらせます。

2つの意見を両方の立場から議論するもの

2つの意見について両方の立場から議論を展開する問題の場合には
自分の意見は求められていません。
あくまでも客観的に書く必要があります。
自分の意見を書いてしまうと減点の対象になってしまいます。

introductionで2つの意見があることを問題文とは
異なる表現で書き表します。

bodyでは2つの段落にそれぞれの意見と理由をわけて書きます。
conclusionでは2つの意見があるという客観的事実を述べて終わらせます。

二つある質問に答えるもの

二つある質問に答える場合には
introductionではトピックと二つの質問に対する一般的なコメントを書きます。
bodyで二つの質問に答え、それをサポートする意見や理由などを
それぞれ述べていきます。
この場合にはconclusionではintroductionで書いたものを言い換えます。

自分の意見を述べなければならない場合と意見を述べてはいけない場合があるので
注意が必要です。問題文をよく読み、何を書かなければいけないのか
きちんと理解することです。

そして問題形式に応じた構成で問題文で問われてる内容について
書かなければならないことをきちんとしっかり書くようにしましょう。
上記で述べたポイントをおさえて書くトレーニングを続ければ
6.0を取ることは可能です。