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task1は読み取った情報をレポートにする

グラフや表から読み取ったことを決められた語数以内で
的確にレポートにまとめる作業は日本語でもなかなか難しいものです。

4つのセクションにわかれているIELTSテストの
ライティング・セクションの課題のひとつが
グラフや表などを与えられてレポートを書くことです。

IELTSライティングでは二つの課題が与えられますが、
アカデミック・モジュールのライティングテストのtask1では
読み取った情報を的確にレポートにまとめます。

アカデミック・ライティングtask1で高スコアを狙う!

アカデミック・ライティングtask1ではグラフや表のレポートを書きますが、
より良いレポートを書くためには押さえておくべき点があります。

ポイントをおさえて取り組むか否かでスコアにも大きく影響を及ぼすでしょう。
アカデミック・ライティングtask1を取り組むにあたって
高スコアを狙うために必ずおさえておきたいポイントが4つあります。

task1で高スコアを狙う4つのポイント!

  1. 問題がどのように構成されていてどのように採点されるかを知ること
  2. レポートをよりよくするための言い回しやスキルを学ぶこと
  3. レポートを書くスキルと単語の使い方を練習すること
  4. とにかくたくさん書くこと

また実際のテストでは限られた時間内に書き上げなければならないので
時間の使い方も非常に重要になってきます。

task1の解くための時間の使い方

ライティングテストでは60分間でふたつの課題をすることになるので
時間配分は非常に重要になってきます。
task1は20分以内で終わらせるようにしましょう。

  1. 最初の2~3分間でプランニングする
  2. 14~15分間で書き上げる
  3. もし2~3分間ほどあれば書いたものをチェックする

書き始める前にどのような段階で書いていくのか、
書き方を明確にしておくことは非常に重要です。
書く前には必ずプランニングの時間をとりましょう。

task1の問題のタイプは?

IELTSライティングテストのtask1にはいろいろなタイプの問題があります。
最も一般的なものとしては円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、
プロセス図、フローチャート、地図、平面図などがありますが、
まず準備のためにそれらをじっくり見ることです。

数について書くのか、パーセンテージについてなのか、
一時期のことだけなのか、時間をかけた変化なのか、
書き始める前に問題のタイプを見極めます。

task1はこう取り組む!

では、実際にどのように取り組めばよいか、
アカデミックライティングtask1の取り組み方を
順を追ってみていきましょう。

  1. まず課題を読みます
  2. 課題の指示のキーワードを言い換えます
  3. どんな情報を伝えるか、どのタイプの課題なのかを理解します
  4. 一時期のことだけか、時間をかけた変化について書くのかを決めます
  5. データはパーセンテージなのか、数字なのかはっきりさせます
  6. 重点をおく部分を確認します。評価するポイントを10個は見つけましょう
  7. 全体的な概要を考えます。キーポイントとなる部分を1個か2個見つけます
  8. 書き方のプランをたてます。プランニングは重要です
  9. 答えを書きます
  10. 時間があればチェックします

おさえておくべきtask1とtask2の構成の違い

task2で求められるエッセイの書き方とtask1で求められる
レポートの書き方の違いもきちんと理解しておきましょう。

task2では自分の意見をきちんと述べエッセイの構成に従って
結論をまとめなければなりませんが、task1では自分の意見や
グラフや表などの分析は必要ありません。

グラフや表から読み取れる事実だけを書けばよいのです。
説明文であるレポートをまとめるtask1と
自分の意見を述べるエッセイを書くtask2での
重要ポイントは異なる部分があるので注意が必要です。

task1の文章構成は?

task1では150語以上書くように求められます。
それより少ないと減点の対象になります。

150語以上書くにはどのくらいの文章量になるでしょう。
task1で150語以上というのはだいたい9文ぐらいを目安にするといいようです。
次のような構成で書くとよいでしょう。

イントロダクションで1文書きます。
次に概要説明として2文書きます。
詳細について書く第一のパラグラフで3文、そして
次の詳細についての第二のパラグラフで3文を書けば
ちょうど9文になります。

全体で9文という目安で書くと、語数としては150語以上になります。
もちろん書く内容によっては8文になったり、10、11文になる場合も出てきます。
それはそれで構いません。

目安としては9センテンス

task1では9文書くということを目安として覚えておきます。
本番形式の問題をやって実際に書いてみるときに
上記のような構成を意識して書いてみましょう。
何度も書いているうちにコツをつかめるようになるはずです。

サンプル解答用紙に実際に鉛筆で書いてみる

実際の解答用紙のサンプルに鉛筆で書き込んでみます。
実際に書くことでどれぐらいの字の大きさでどれぐらいの行数を書くと
どれぐらいの語数になるかを確認することができます。

何行書けばだいたい150語以上になるかがあらかじめわかっていれば
実際のテストのときに途中で何度も語数を数える時間を省くことができます。

重要なのは反復練習!

高スコアを狙うポイントを理解しても実際に書いてみなければ
単なる知識に終わってしまい自分の力にはなりません。
task1で高スコアを狙うにはいろいろなタイプの問題にあたって
上記のポイントをおさえてとにかく数多く書くことです。

自分が書いたものがどのくらい書けているのか、どのくらいの程度なのかを知るには
IELTSライティングについて熟知している人の添削を受けるのが一番でしょう。

→ 元IELTS試験官&ライティング講師の添削はこちら