IELTSアカデミック・モジュールで目指すオーバーオールスコアを取るにはライティングを制する必要があります。

留学しようと思ったばかりのIELTS初心者にとってはtask2で与えられた課題に対して40分で250語の英文を書き上げるのはかなり大変な作業になるからです。

IELTSアカデミックライティングで7.0以上を目指すのであればIELTSライティング独特の出題傾向や採点基準を把握しなければなりません。

IELTS独特の出題傾向や採点基準をしっかりと把握してから問題に取り組むようにしましょう。

アカデミックライティングtask2の攻略ポイント

アカデミック・モジュール、ジェネラル・モジュール共にIELTSライティングテスト、task1・task2で当然クリアしなければならないのは語数です。

task2の場合、250語より少ない場合には減点となります。だからといっても長すぎるものいけません。

練習問題をするときに実際の解答用紙のサンプルを用いてどれぐらい書けば250語になるのかを感覚としてとらえておきましょう。

そして次の重要ポイントは採点基準にそって書くことです。

採点基準に沿って書くということは当然のことながら採点基準について熟知していなければなりませんね。

採点基準を知ろう!

ILETSアカデミックライティングtask2にはいくつかの出題パターンがあります。

出題パターンに応じて論理を展開していくことで質問に適切に答えることができます。

ILETSアカデミックライティングtask2の主な出題パターンとエッセイの構成に関しては下記をご覧ください。

>IELTSライティングtask2の出題パターンとエッセイの構成

語彙力とパラフレーズ

語彙力に関しては正確な語彙が使われていることはもちろんですが、アカデミックな語彙や表現を使う必要があります。

IELTSライティングに限らず、英語のライティングで重要なのはパラフレーズです。

つまり、いろいろな表現や語彙を用いての言いかえです。

日本語を介入して英単語を学んでいても語彙力アップは難しいでしょう。

練習問題で単語を調べるときには英英辞典もしくは類語辞典を使いましょう。

一貫性のある文章を書くためには

書く前に書くべきことが整理されていないとつじつまの合わない文章になってしまいがちです。

一貫性のある内容で読み手にきちんと言いたいことが伝わる英文を書くためには実際に書く前にプランニングをすることが重要になってきます。

プランニングをすることで自分の意見を論理的にまとめ、読み手が自分の意見を十分納得するだけの文章を書くことができます。

task1とtask2を60分間で仕上げるためにはtask1に20分、task2に40分という時間配分が妥当と言えるでしょう。

task2に費やす40分のうち、問題文を熟読したあとの3分間でしっかりとプランニングをすることです。

正しい文法的知識

文法の知識と正確さという点においては日本人が苦手とする冠詞や句読点の用い方や時制について特に留意しましょう。

IELTSアカデミックライティングのtask2ではアカデミックな文章が求められますが、複雑で長い文章を書けばよいというものではありません。

単純な文法的ミスをおかさないためにも連結句をうまく用いて簡潔な文を書くようにしましょう。