日本人が思い浮かべるエッセイと英語のエッセイには
大きな違いがあります。

日本人がエッセイというときには形式にとらわれずに
思うように書いていく随筆をさしますね。

ところが英語でエッセイというと小論文のことなのです。
日本語で小論文というとレポートのイメージがありますが、
英語のエッセイは日本語のレポートとも異なっています。

英語のエッセイの構成には一定の形式があり
書き進めるにはそれなりの手順があるので
この形式を理解していなければなりません。

英語のエッセイでは、まずIntroductionで
これから書く内容について説明します。
次にBodyで自分の見解や実体験などの例を書き、
最後にConclusionで結んでいくという3部構成になっています。

IELTSライティングで求められているエッセイも
この構成に従って書いていかなければなりません。

IELTSライティングのエッセイ攻略の鍵のひとつが
この構成の仕方といえるでしょう。

中学高校の英語ではライティングといっても英作文しか経験していないでしょう。
大学の英語の授業では英語でエッセイを書くことはあるでしょうか。
例えあったとしてもそう多くはないはずです。

多くのIELTS受験者にとって、このライティングが
初めての英語のエッセイになるかもしれませんね。

IELTSライティングを攻略するには、
まず英語のエッセイの形式を理解しなければなりません。
そしてあとはとにかく書くことです。

ところが、いくらたくさん書いても的外れの
エッセイを書いていては何の力にもなりません。

ライティングの勉強で一番困るのは、自分が書いたエッセイが
果たしてIELTSライティングで求められているものかどうか、
自分ではなかなか判断しにくいことです。

ネイティブの友人がいれば添削してもらうといいかもしれませんが、
単語のスペルミスや文法の初歩的間違いは指摘してもらえても
IELTSライティングで求められているポイントにそって
添削してもらうのは難しいでしょう。

単なる英作文の添削ならネイティブの友人に見てもらうのもよいかもしれませんが、
IELTSライティングで求められるエッセイが書けるようになるには
やはり専門家に見てもらうのが一番です。

IELTS講師によるライティング添削であれば、IELTSのライティングで
要求されるポイントにそってきめ細かく連作指導してもらえます。
自分では気づけない部分も指摘してもらうことができるので
IELTSライティングで必要なスキルが身についていくことでしょう。

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