
間違った勉強法でIELTS対策をしていませんか?
毎回、どれか1つのテストのスコアが足りなくて、全てのテストで6.0以上、もしくは7.0以上を取ることができない・・・。
勉強しているのに、なかなかスコアが伸びない・・・。
IELTSを勉強している人の多くが、同じような悩みを抱えています。
英語のテストの中でも、IELTSは独特の問題形式を採用しています。
そのため、IELTS初心者が独学で勉強しても簡単にはスコアが上がらないテストです。
留学や永住権の取得、海外の看護師資格の取得などで、日本人のIELTS受験者数は年々増加していますが、多くの人が、目標スコアをクリアするまでに何度も受験を繰り返しています。
中には留学や永住権のために高い受験料を何度も払って受験を繰り返している人もいます。
何回か受ければ自然とスコアも上がるだろうと思っているようですが現実はそんなに甘くないですね。
きちんとしたIELTS対策をしないで受験しても、また撃沈。
そしてまた高い受験料を払うことに・・・。
適当な勉強法でやっても、スコアが上がらないのは分かりますが頑張って勉強しているのに、IELTSのスコアが伸びないという人も沢山います。
せっかく頑張って勉強しているのに、スコアが伸びない・・・。
留学や永住権のためとはいえ、いくら勉強してもスコアが上がらないとモチベーションも下がってしまいます。
一方で、同じように勉強しているように見えるのに短期間で目標スコアをクリアする人もいます。
IELTSで高スコアを取るには、スコアアップのポイントを押さえた勉強法でIELTS対策をする必要があります。
短期間でスコアアップを目指す場合は、特に重要です。
自己流の勉強法ではスコアが上がりにくいIELTSですが、クセのあるテストのため、逆にポイントさえしっかりと押さえれば短期間でもスコアを上げることも可能です。
特にIELTS初心者は、ポイントを押さえて勉強するだけで一気にスコアが伸びることもよくあります。
IELTSのライティングテストで役立つIntroduction攻略法
こちらの講座にご登録いただくと、期間限定の特典としてライティングテスト用Introduction攻略法が付いてきます。
IELTS公式サイトが公表している国別の平均点を見ると、日本人受験者がIELTSの中でもライティングを特に苦手にしているのが分かります。
IELTSライティングでは限られた時間内にふたつの問題(Task1, Task2)に答えるのですが、特にTask2のエッセイを苦手としている人が多いようです。
Task2はジェネラル、アカデミックモジュールともに40分を目安に250語以上のエッセイを書かなければなりません。
40分というのあくまでも目安で、Task1で時間がかかれば、それだけTask2に使える時間は減ってしまいます。
ただでさえ時間がないのに、エッセイの書き出しから悩んでしまい、時間がどんどんなくなっていく・・・。
そんな経験はないでしょうか?
もし、毎回使えるようなIntroductionの書き方があれば、エッセイの書き出しから悩んでしまうことがなくなり、もっと余裕を持ってTask2のエッセイに取り組むことができると思いませんか?
私がIELTSを勉強していた時もIELTSのライティングではIntroductionからつまずき、なかなか時間内に書き終えることが出来ませんでした。
ところが、IELTS講師の先生から教えてもらった方法で書くことで、Introductionでつまずくこともなくなり、一気に Task2 でかかる時間が短縮できました。その結果、書いたエッセーの見直しまでき、余裕を持ってライティングテストを受けることができるようになりました。
そんな、使えるIntroduction攻略法をまとめたものをこちらの講座にご登録いただいた方に期間限定の特典としてお付けします。

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